こんにちは。
うっかり8月になってました。今月でそれこそうっかりまた歳を取ります。
まったくやーね!なむーんがお送りします。
ここしばらくテレビがつまらなく、テレビ離れが急加速中です。
コンテンツそのものがつまらなくなってしまいましたね。
最近はYouTube観ている時間が増えました。
けれど最近テレビから流れてきた”プロ”の人のチャンネルより一般の人のチャンネルのほうが面白いのでそちらをチャンネル登録しています。
エクササイズとか旅行・ドライブものや料理とか。
最近そうした方たちですごく見受けられるのが、
「このたび、書籍化が決定しました」ってこと。
いま出版社もそうした数字の取れる人気YouTuberを狙っている傾向が窺い知れます。これは書店に並ぶ彼らの本を見れば明らかです。出版社からみてもそこは一つの市場になっているのかもしれません。
逆の立場で見るとインターネットという媒体で活躍している人たちにも書籍化、とか著者になる、著書を持つっていうことは今でも変わらず一つのステータスなんだと思います。自分の経歴にも一つ箔がつく、というようなね。
書籍ってやっぱりほかの媒体とは違う魅力があるんじゃないかなってこうした事象を目にするたびに感じます。
それは出版社からの企画出版でも自費出版でも同じこと。「本を出版する」ことって動画チャンネルやInstagramを開設することよりも誇りにできるしとても意義のあることです。
自分の思いや作品など、一冊の本にまとめてみませんか。
書籍の実績豊富なDiPS.Aがお手伝いいたします。