こんばんは店長くんです。
あっという間に夏真っ盛りとなりました。お店に入ってくるお客様、皆さん赤い顏をされています。梅雨の雨ばかりも嫌ですが、暑すぎるのも困りものですね。
さて、夏も本番ということで、暑中見舞いのシーズンとなりました！暑中見舞いは年賀状に比べると送る人も少ないですが、たとえば、今年結婚した人、入学・就職した人、転勤・転居した人はご報告に利用できますし、季節柄お中元のお礼状としても送れます。夏休み中、なかなか会えないお友達にお手紙を書くのもいいですね！では豆知識を！
１．暑中見舞い・残暑見舞いはいつ出すの？いつまで出していいの？
「暑中見舞い」「残暑見舞い」は、夏の暑さが厳しい時期に、日頃なかなか会えない知人や友人、お世話になっている人やお客様などに安否伺いや近況を報告する季節の挨拶状です。
お中元のお礼や、結婚・出産・転居の報告をするのにちょうどよい機会ですね。
会社でしたら、夏季休業のお知らせを兼ねてもよいかもしれません。 いずれにしても、年賀状ほど一般的でないぶん、便りを受け取った人はきっと喜ばれると思います。
今年はあなたも暑中見舞いを出してみませんか？
２．暑中見舞い・残暑見舞いを送る時期は？
暑中見舞いを送る時期 ：梅雨が明けてから立秋前まで
残暑見舞いを送る時期 ：立秋から8月いっぱいまで ※2015年の立秋は8月8日です
上記のはがきをご自身で作るのもいいですが、写真を入れたりした凝ったものをご希望でしたら是非、当店にご相談下さい。
専門のデザイナーがあなたにぴったりのハガキをお作りいたします。あっ、そのデザイナーは最近ブログのお仲間になったヒゲが特徴の（Ｙ）さんです。
