2月に入りました。立春のマンデーもやはりむーんがお送りします。
2月って言ったら球春到来。プロ野球もキャンプイン。
今年のむーん注目の選手はカープに移籍した長野(ちょうの)選手。
根尾クンや吉田クンも楽しみだけど長野選手には男の意地を見せて欲しいのです!
そんなわけでまだまだ寒い冬でもスポーツはアツいです。
昨日は群馬の女子バレーボールチーム、V2リーグ「群馬銀行グリーンウイングス」の試合を観戦してきました。
2位に浮上したグリーンウイングスが3位のJAぎふリオレーナを迎えての一戦。
いやあ、激アツなゲームでした!
1セット目は23-25、2セット目は24-26。もうあとがないところから3セット連取での大逆転勝利。シビれました。やっぱり諦めない気持ちって大事ですね。
そういえば2年くらい前にプロバスケB2リーグの群馬クレインサンダーズの試合でも20点差をひっくり返したのを観ました。バスケの20点差ってすごいハンデですよ。
むーんが「大逆転の神様」説もあるんですがね(適当)。
冗談はさておき、いずれの試合でも感じたのは観客の大きな声援の後押しがあったこと。
やっぱりホーム、地の利って大きいと思います。
「バスケが群馬を熱くする」がサンダーズのキャッチフレーズですけどこうしたチームの頑張りで地域も盛り上がるといいですね。
さてさて2月になったということは・・・
DiPS.Aの母体である朝日印刷も1つ歳を取りました。
昭和24年に群馬情報社として産声をあげて今年で70歳、古稀です。
むーんもそのうちの半分近くの歴史は知っていますがたくさんの大先輩方の苦労があったと聞きます。給料の遅配など苦しい時代もあったようです。
そうした苦難も乗り越えて70年。まだまだ歴史を紡いでいかねばいけませんね。
そんな2月1日は何事もなく、いつもと変わらない一日で終わりました。
|∀・)・・・・・
なんでもないようなことがしあわせだったとおもーうー♪
とか歌ってたよね、昔。
いつまでも「朝日印刷」の名を灯し続けていくことが私たちの使命ですね。
がんばります。
それではまた。