こんにちは。
日がのびましたねーーー。
夏がすぐそこの予感がします。
暑くなりすぎる前に、冷房の調子が悪くないか、試運転をした方がいいらしいですよ。
5月22日水曜日。
気が抜けぎみのらみれすちゃんがお送り致します。
仕事が一段落しているので、今日は在庫の少なくなっているtocotowa商品を作り足しておこうと思い、
忍者メモ(水に溶ける)を作っていました。
製造に当たり、アッシュさんに聞きました。
「この紙、まだあるの?」
すると、「工場にあるから、工場のMさんに聞いてみて。」
工場のMさんのもとに向かい、「Mさーん、この水に溶ける紙ってどこにあるの?」
「ちなみに、この水に溶ける紙って、正式名称は何なの?」
と聞くと、「あー、あるある。溶ける紙(かみ)っていうんだよ。」
って言うから、「いやいや、正式名称があるでしょ?そのまんまじゃなくて・・・。」
「いやいや、だから、溶ける紙(かみ)だって。」
私、てっきりMさんが冗談で言ってると思って、ぜんぜん信用してなかったのですが、
ジャン!ラベルを見ると・・・。
「溶ける紙(し)」・・・。
Мさんが、「なっ、ほんとだったろ!」って。
うわっ、確かにほんとだ。読み方ちょっと違うけど、そのまんまだ・・・。
ごめん、Mさんぜんぜん信じてなかった(笑)。
というか、ここまできたらもう「溶ける紙(かみ)」でいいじゃん。
なんでわざわざ「溶ける紙(し)」にしたんだよ!
と心の中でツッコみました。
もしかして、最後の「し」は、「紙」と語尾につける「し」をかけてるのか!?
「うわー、この紙水にとけるしー!」みたいな・・・。
まあ、真意のほどは分かりませんが・・・。
おそらく、死ぬまで謎のままですね。
と、今日の出来事。
溶ける紙のネーミングの謎でした。
しょうもないお話ですみません・・・。
ちなみに、忍者メモは無事に完成いたしました。
先週アッシュさんが紹介しました、今週末のイベントにも、これで持っていけます!
てなわけで、今日はこの辺で失礼します。
ごきげんよう。