おはようございます。
4月20日水曜日、水曜日といえば、3年生がお送り致します。
いいお天気で何よりです。
木々の緑がとても美しいです。
が、私の心は癒されません。
だれか私を癒してください(笑)
さて、前置きはこの辺にして、今日は真面目すぎるお話です。かなり真面目ですよ(笑)。
DiPS.Aの店頭でお客様と打ち合わせをしたり、電話をとったり、伝票を書いたり、
時には、ちょっとした世間話をしたり、ちょっとデータをいじってみたり、
ちょっと出力してみたり、ちょっと断裁してみたり、ちょっと製本してみたり、
まあまあいろいろなことが起こるDiPS.Aですが、なにもできなかった一年目から
丸2年経つと、少しづつではありますが、見えてくるようになるものですね。
仕事の流れも、仕事の内容も・・・。
DiPS.Aとは、「デジタル・プリント・ステーション朝日」の略ですが、
デジタルの強みは、なんといってもスピードだと思っています(まあ、部数にもよりますが・・・)。
しっかりしたデータさえあれば、サッと印刷できるわけですから。
DiPS.Aの強みはなんですか?
と聞かれれば、そのうちの1つは機動力だと3年生は思っています。
窓口と現場が一つの建物の中にあるというのは、いろんな意味でのメリットを感じます。
だってDiPS.Aの建物の中には、デジタル印刷機、断裁機、中綴じ機やら、
ラミネーターやら、その他にもいろいろな機械があるんですから。
印刷した後に、断裁やら、加工やら製本やら、少部数の簡単なものであれば、
1つの建物の中で完結できるんです。いわゆるワンストップサービスってやつでしょうか。
まあ、5段階評価でいうと、DiPS.Aの機動力は4.2ってとこでしょうか?
この評価は適当ですが、とにかく大急ぎの印刷でも、もしかしたらどうにかなるかもしれません。
ご相談ください。
できれば、納期に余裕がある方がうれしいです(笑)
それに、店頭で受けた仕事がどんなふうに仕上がっていくのか、どんな工程を踏んでいるのか、
ある程度把握できているっていうのも、いいなって感じます。
以前にも書いたことがありますが、「みえる」のはいいです。
リアリティーがありますからね。
真剣に生意気に語ってしまいました。
きっと数年たってもしも読み返すようなことがあったら、何生意気書いてんだよって
思うんでしょうね。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
ごきげんよー。