こんにちは。
タイトルは気にしないで下さい。
事実ですが・・・。
11月8日水曜日、ラミレスがお送り致します。
先日、早稲田大学対帝京大学のラグビーの試合を観て、泣きました。
王者、帝京大学に対して、必死に闘う早稲田のラグビー部の姿に感動しました。
と同時に、闘う姿がとてつもなく羨ましかったです。
さて、
先日、といっても1カ月くらい前ですが、知り合いの方から、自分史の原稿をお預かりしました。
前々から、自分史を作りたいというお話は聞いていたのですが、原稿が書きあがった、ということで、
いよいよ入稿いただきました。
今までに、知らないお客さんの自分史は見てきましたが、
今回初めて、知っているお客さんの自分史の原稿を見ました。
ちょっと読んでみると、へー、そんな少年時代を過ごしたんだーって・・・。
知っている人の話っていうのは、身近に感じられる分、面白いですね。
今までは、「自分のことを後の代の人たちに残す。」っていまいちピンとこなかったけど、
例えばご先祖さんのことを知りたいときに、記録があるっていうのは、けっこうありがたかったり、
面白かったり、ワクワクすることなんじゃないかなって感じました。
今までは「自分史ねー。ふーん。」って感じでしたが、こうやって少し身近な人の「自分史」
の原稿を見て、少し、「自分史」というものを感じられたような気がしました。
仕上がるのはまだまだ先になりそうですが、出来上がった時に、どんな顔をしてくれるかなって、
それが楽しみだったりします。
いまいちまとまりに欠けますが、今日はこの辺で・・・。
戦意喪失の日々が、しばらく続きましたが、そろそろ闘えそうです。
いざ、自分史を書こうと思った時に、自信を持って書ける人生にできるように、
ちょっと頑張ってみたいと思ったりする今日この頃です(笑)。
ではまた来週お会いしましょう。
ごきげんよう。