こんにちは。
昨日今日と、空の青が素晴らしいです。
梅雨時ではありますが、さわやかな日が続いてます。
アパートの前は、田植えが終わり、夜になると蛙の合唱がこれでもかってくらい響きます。
と思ったら、とたんに「しーん」と静まってみたり・・・。
なんとなくとても穏やかな気持ちになるこの頃の夜のひと時です。
本日木曜日ですが、らみれすちゃんがお送り致します。
印刷のネタもないし、仕事についてのことを真剣に書くのも飽きたし、疲れたし、つまんないから(笑)、
今日はふざけて、ディップス朝日の七不思議その一について書きます。
実は・・・、ディップスの自動ドアは誰もいないのに開くことがあるんです。
そんなにしょっちゅうしょっちゅう開くわけではないのですが、頻繁に開く日があるんです。
それは、年始の朝の全体朝礼の日・・・。
社員全員が集まる日・・・。
朝の早い時間から、先代の社長やら、昔の社員やらがやって来て、
自動ドアが開いたり閉まったりひっきりなしなんです。
「あー、今のは〇〇さんかなー?」
「あー、〇〇さんはずいぶん早くに来たねー」
「あー、今度は〇〇さんかなー?」「いやいや〇〇さんはまだ生きてるよ」みたいな会話がディップス内で起こります。
すみません。最後の会話は少し不謹慎でした。
とまあ、不思議なことも起こるもんです。
特に今年の年始は凄かったです。これは明らかに昔の人たちが集まってるよね。って感じで。
なんで、急にそんな話をブログに書いたかと言いますと、今日自動ドアの施工をしてくれた会社の方がいらっしゃって、
「施工から大分時間が経ちますが、調子はいかがですか?」と。
それで、「勝手に自動ドアが開くことってありますか?」って聞いたら、「そういうのは普通ありません」って言われました。
それを聞いたとたんに、ヤエモンさんと私は目を合わせて・・・。二人とも背筋が凍りました(笑)。
てなわけで、今日のブログはディップス朝日の七不思議のひとつ、「誰もいないのに開く自動ドア」のお話でした。
七つあるかどうかは分かりません・・・。
みんな少し涼しくなったかな?
ではまた来週お会いしましょう。
ごきげんよう。