こんにちは、ヤエモンです。
今日はポカポカ暖かい一日でしたね。
寒さが和らいでホッとしていると急に雪が降ったりするケースがここ何年か続いているので、まだまだ油断は禁物です。
さて、今日はレトロな便箋のご紹介です。
わら半紙に似た風合いを持つ用紙に昭和レトロな模様が片面に印刷された便箋。
「どのように使うのかしら？」と疑問に思う方がいらっしゃるのですが、ご自由にお使い下さい。
便箋という概念を頭からはずし、素敵な印刷が施された「紙」として考えて頂いてもいいかもしれません。
箱に貼ったり、正方形に切って折り紙に見立ててみたり。
無地の紙に手紙を書いて、この夜長堂の紙でくるむ。そして同封されている透明グラシン封筒に入れて郵送する。
封筒から絵柄が透けてみえて素敵ですね。
そうそう、このセット、A5サイズの紙が10枚とグラシン封筒が1枚なのです。
封筒が足りないかもしれないし、ちょうどいいかもしれない。
だって使い方はお客様次第なのですから。
もし封筒が足りない方は店頭で別売りのものをお買い求め下さいませ。
