こんにちは、ヤエモンです。
突然ですが、社内では、男性陣の方が女子力が高いと感じます。
特に私は学生の時にしゃれっ気ひとつなく、これはいかんと、少しでも抵抗なくアクセサリーをつける手段としてピアスを開けました。
そういえば、ここしばらくそれさえもしていないです。
キラキラとか、ひらひらとか、可愛らしいものより、ごっつく、クラシカルなものに惹かれます。
そんな私達が惹かれたもの、
それがこちら!
手動の鉛筆削り。
スチール製の黒光りするかっこいいスタイルに一目ぼれ,。
カッコイイだけでなく、仕事もバリバリこなします。
鉛筆の差し込み口には8種類のガイドがついていて、いろんな太さの鉛筆をしっかり挟んで削れるようになっています。
この穴の開いたシルバーの円盤がアクセントになって素敵です。
こんな感じに分解して中のゴミを捨てます。
頑丈そうなスクリューがこの鉛筆削りの力強さを感じさせます。
BOSTON Ranger55 という名前のこの鉛筆削り。
机の上にあるだけで絵になりそうです。
文房具好きな方にはもちろん、メカ好きの方にも喜ばれそう。
プレゼントにもいいかもしれませんね。
6,000+税です。